本日はあーたんさんのバストアップ体験談をお届けしますヽ(*´∇`)ノ

あーたんさんは育乳を始めてまだ2か月ですが、驚くほどのスピードでバストアップしていますね。

そんなあーたんさんですが、バストアップして嬉しい反面、心配事もあるとのことですので一緒に考えていきましょう。

 

バストアップ相談

 

ユイさん、あーたんです。

育乳を始めて2か月ですが早くも実感として育ってきているので報告させていただきます。

育乳開始時

トップ80cm・アンダー71cm 体重49kg

現在

トップ84cm・アンダー70cm 体重50kg

自分の目線からバストに目を向けると、ふんわりと谷間ができていることに感動しますよ^^

ただ、ちょっと心配なこともあって、毎日パソコンに向かう仕事なので肩凝りがひどいのと、冷え性があります。元々、上半身にお肉がつきにくい体質です。

冷え性も治るかなとバストケアを続けていますが、何か気をつけることはありますか?

 

あーたんさん、メールありがとうございました。

ここまで短期間でバストアップしているのでしたらそれほど心配する必要はないと思いますが、ただ冷え性は改善しておいた方がいいですね。

冷え性は放っておくとバストアップの妨げになってしまうので注意が必要ですよ(>_<)

どうゆうことかと言うと、育乳中にサイズアップしても、その後なかなか成長しないような時期が訪れることがあります。

このバストアップが停滞してしまうことを「停滞期」と言いますが、その多くの原因は冷え性が原因なのです。

冷え性を放っておくと、停滞期になりやすかったり、そもそも育つはずのバストが育たないなんて危険性があるんですね。

女性で冷え症や低体温で悩んでいる方は大勢います。

冷え症や低体温になりやすい理由としては、スカートなど下半身が冷えやすい服装をする機会が多かったり、筋肉量が少ないことが理由と考えられます。

体温が低い状態が続くことで体調にも悪影響を及ぼしやすいのですが、実はバストアップしたい人にとっても大きな影響を及ぼすのです。

なぜ冷え症や低体温だとバストアップ効果が望めないのかというと、血行が極端に悪いということが大きく影響しています。

血行が悪くなると十分な栄養を送り届けることが難しいため、いつまでたってもバストアップ効果が期待できないのです。

また女性ホルモンの分泌にも影響を与えてしまい、ホルモンバランスを崩す原因となってしまうため、バストアップ効果が期待できなくなってします。

もしも自分が冷え症や低体温であるという自覚がある場合は、まず改善させることを第一に考えるようにしましょう。

冷え症や低体温の状態を改善するためには、まず生活習慣に注意してください。

食生活は体が冷えやすい食品を避けるようにして、できるだけ体を温める効果のある食品を積極的に摂ることが大切です。

睡眠時間をしっかりと確保することや軽い有酸素運動を日課にする、筋トレを行なって適度な筋肉をつけることなどを心がけて下さい。

入浴時には半身浴を行い、できるだけ長い時間お湯に浸かっていると効果的です。

冷え性を改善すると女性ホルモンもたくさん増えるので、ぜひ以下の記事の「女性ホルモンを増やす方法」も合わせて読んでみてくださいね(^^♪

→育乳の本質!女性ホルモンを増やす方法

Source: 胸を大きくする方法【バストアップ完全攻略】